ぬり絵
ぬり絵を楽しんで絵手紙を贈る懐かしい日本の風景編
2022年1月10日
私たちの暮らし、とくに豊な食生活を支えてくれた田んぼや畑、里山そして海辺。今はあまり見かけられなくなったとはいえ、日本人の心に深く刻まれている風情豊かな風景を、絵手紙作家の第一人者が色えんぴつ12色で鮮やかに描いた絵手紙。下絵に色えんぴつで色を塗り、心の込もった言葉を添えて大事な人に贈れるように加工されている。
ぬり絵を楽しんで絵手紙を贈る
2019年12月19日
四季の花や野菜、果物、小鳥などを描いた著者の絵手紙を参考にして下絵に色を塗り、自分の思いを込めた言葉を添えて絵手紙をつくれるという構成になっている。さらにポストカードとして贈れるように、春夏秋冬の題材を描いた絵手紙の見本とぬり絵が16枚ずつ付いている。これにはミシン目が入っており、下絵に色をぬり、贈る人への思いを込めた言葉を添えると、絵手紙になり、切り取って大切な人たちへ贈ることができる。幼き頃の記憶、若き日々の思い出、贈る人との繋がりなどを蘇らせながら言葉を紡ぐ絵手紙+ぬり絵は、脳の活性化にも役立つと脳科学の専門家は語っている。
ぬり絵を楽しんで絵手紙を贈る色えんぴつ付
2019年12月19日
四季の花や野菜、果物、小鳥などを描いた著者の絵手紙を参考にして下絵に色を塗り、自分の思いを込めた言葉を添えて絵手紙をつくれるという構成になっている。さらにポストカードとして贈れるように、春夏秋冬の題材を描いた絵手紙の見本とぬり絵が16枚ずつ付いている。これにはミシン目が入っており、下絵に色をぬり、贈る人への思いを込めた言葉を添えると、絵手紙になり、切り取って大切な人たちへ贈ることができる。幼き頃の記憶、若き日々の思い出、贈る人との繋がりなどを蘇らせながら言葉を紡ぐ絵手紙+ぬり絵は、脳の活性化にも役立つと脳科学の専門家は語っている。