ぬり絵を楽しんで絵手紙を贈る
四季の花や野菜、果物、小鳥などを描いた著者の絵手紙を参考にして下絵に色を塗り、自分の思いを込めた言葉を添えて絵手紙をつくれるという構成になっている。さらにポストカードとして贈れるように、春夏秋冬の題材を描いた絵手紙の見本とぬり絵が16枚ずつ付いている。これにはミシン目が入っており、下絵に色をぬり、贈る人への思いを込めた言葉を添えると、絵手紙になり、切り取って大切な人たちへ贈ることができる。幼き頃の記憶、若き日々の思い出、贈る人との繋がりなどを蘇らせながら言葉を紡ぐ絵手紙+ぬり絵は、脳の活性化にも役立つと脳科学の専門家は語っている。
ぬり絵を楽しんで絵手紙を贈る色えんぴつ付
四季の花や野菜、果物、小鳥などを描いた著者の絵手紙を参考にして下絵に色を塗り、自分の思いを込めた言葉を添えて絵手紙をつくれるという構成になっている。さらにポストカードとして贈れるように、春夏秋冬の題材を描いた絵手紙の見本とぬり絵が16枚ずつ付いている。これにはミシン目が入っており、下絵に色をぬり、贈る人への思いを込めた言葉を添えると、絵手紙になり、切り取って大切な人たちへ贈ることができる。幼き頃の記憶、若き日々の思い出、贈る人との繋がりなどを蘇らせながら言葉を紡ぐ絵手紙+ぬり絵は、脳の活性化にも役立つと脳科学の専門家は語っている。
薬を使わず心の病と認知症を治す
心の病や認知機能の低下で受診すると、ほとんどの場合、薬が処方される。時間をかけても症状は改善せず、薬の種類が増え、症状が悪化するケースが多い。なぜこんなことが起こるのか。医療現場での実態にふれつつ、薬に頼らず食生活を見直しながら、脳と腸に必要な栄養を届け、心の病や認知症を改善するしくみを紹介。目からウロコの回復法が開示されている。
医療・介護・福祉の地域ネットワークづくり事例集
医療と介護、福祉の連携、住民参加など、新しいまちづくりの最前線30の実践事例を紹介。地域力を高めるヒントが満載されており、行政関係者、医療・介護の現場で働いている全ての人たちにお薦めの本。